高カルシウム血症
- 一般的事項
- 末期癌での頻度は10〜20%
- 乳がん、肺がん、多発性骨髄腫に多い
- 症状
吐き気、嘔吐、便秘、脱力感、うつ状態、錯乱、鈍磨、全身の痛み- 治療の適応
- 症状が強い
- 治療によりQOLの十分な回復が見込まれる
- 治療
- 生食一日3Lの点滴に加え、フロセミド(ラシックス)による利尿をはかる
- パミドロン酸二ナトリウム(アレディア)30〜45mgを4時間以上かけて点滴する。
ビスフォスネート(テイロック)も可- プレドニゾロン60mg/日
- カルシトニン160単位/日を朝夕二回に分けて筋注
一時的な効果しか期待できない
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